子供って、ある程度成長するとなんでもやりたがる時期ってきますよね。

でも実際はと言うと…

その能力に見合っていないことをやりたがる時、子供のやる気を保ちつつスムーズにことを運ばせるにはどうしたらいいんでしょうか。

包丁を使わなくても料理はできる!

晩ごはんの支度中に「手伝う~」とやってこられると、正直いって邪魔ですよね。だからといって、「ありがとう、でもあっちで遊んでて」といって素直に引き下がってくれないのが我が家の子供たち。

そんな時は、子供でもできるような簡単なことをお任せしちゃいます。

・レタスとシーチキンとコーンのサラダ
レタスは手でちぎってお皿にいれ、上からシーチキンとコーンを散らすだけ

・ポテトサラダ
ポテトやゆで卵をつぶしてもらったり、その他の具材や調味料を入れて混ぜてもらう

どうせ家族が食べるわけで、見た目を気にしなければ問題ありません。

しかしそればかりでは子供たちにも飽きられてしまうので、そんな時はキッチンバサミの登場です。

味噌汁に入れるネギ、キャベツや白菜などの葉物、炒めものに使いそうなピーマンやナスなどをきってもらうんです。包丁よりも安心とはいえ、はさみも刃物なので気になりますよね。でも子供の力で指をざっくり切る程の力はないので、そこは多少の切り傷は覚悟で任せます。

ナスやピーマンを嫌いな我が家の長男は、自分で切ったときに少し食べるようになり、今では私が調理したものでも食べてくれるようになりました。




食器洗いは水遊び

洗い物をしたがる時、プラやメラミン容器なら問題ないですが、割れ物となると話は別です。落として割られると、破片で怪我をするのも心配ですが、食器が減る事がやっぱり気がかりなところ。

そんな時は、割れ物だけは先に終わらせてしまうんです。箸やスプーン、鍋などは割れる心配がないので子供用にとっておきます。

そしていざ食器(鍋?)洗が始まると、水をジャージャー使うんですよね。本人たちは、お手伝いという名目で大々的に水遊びができるので、これでもかと流しまくります。しかし家計的には大打撃。

そこで、洗い桶や鍋に前もって洗剤を入れて泡だらけにしておきます。すると水遊びであり泡遊びに変化!

「できたよー!」と張り切った声がかかるので見に行くと、怪しげな泡だるまが量産されていて「洗い物は?」「あー忘れてた」なんてこともよくあります。

でもその泡だるまを作っている時間に、食器を片付けたりちょっとした部屋の掃除をしてしまえるので、お互いウィンウィンでいいかなと思っています。

食洗機を使っているなら、バケツリレー方式で。シンクから手渡してもらってそれを食洗機に並べていけば、立派なお手伝いですよね。

子供は遊びを見つける天才です。

なんとなく気分が冴えない日は、子供のやることをちょっと黙って見てみると、案外楽しいかもしれませんよ。