本来はあまりおすすめできませんが、我が家は脱いだものは各自洗濯機に入れるようにしています。もちろんデリケート品は前もって分けますが、子供が3人となるとあまり細々と仕分けしていられないのが現状。

するとどうなるか。

洗い上がった洗濯物から、どんぐりやらティッシュやらが発掘されることがあるんです。そこで子供たちに、洗濯前に点検を促すんですが、あまり浸透しなかった時に始めた方法です。

洗濯物を干す時に手伝ってもらう

正直面倒で仕方ないです。でも、これをやることで各々洗濯を出す時にいろいろと気にするようになりました。

洋服の脱ぎ方を気をつけるようになる

脱皮か?というような脱ぎ方をする長男と次男。当然パンツとズボンはセット。シャツと肌着はそのまま切れるんじゃないかという状態ですが、これを本人たちに分けさせます。

一度面倒臭がって「このままでもいいじゃん」と長男が言ったので、そのまま干して乾いたものを着させてみました。あまりの着心地の悪さに二度と言わなくなりました。

ポケットのチェックをするようになる

どんぐり位ならまだマシですが、ティッシュを一緒に回すとあとが大変ですよね。もちろんあの剥がす作業もそれぞれにやってもらいます。

次男が「めんどくさい」と言った時、長女が「これを毎回やってるんだよ」と諭してくれた時は思わず長女を抱きしめてしまいました。

どちらも自分でやってしまえばなんてことない作業ですが、小さなイライラはできますよね。それが大きくなる前に原因をつぶしておくのも、必要ですよね。




洗濯物をたたむ前に仕分けを手伝ってもらう

洗濯物を取り込んでたたんでいる時、何も気にせずその上を歩く長男。何度言っても、「溶岩を避けないと」とわけのわからない言い訳をするので、ちょっと考えました。

子供たちに、洗濯物のなかから自分のものを仕分けしてもらうんです。そうすると、意外なことに気がついたりすることがあります。

「この服あんまり好きじゃない」
「もう小さいんだよね」
「学校で子供っぽいって言われた」

などなど、普段あまり言ってこないことを言ってくれたりします。とくに体操着などは着ている姿を見ていないので、サイズがどうかなんてうっかりしていたりするんです。

靴下に関しても、サイズに多少のゆとりをもたせていますが、足首の締め付け感や伸びたり縮んだりして履きづらいなどを思い出したように言い出します。

長女はお年頃なのもあり、洋服や持ち物などの趣味がかなり変わってきています。気にはしていますが、こういう時にぼそっと言ってくれたりすると、「じゃぁどんなのがいい?もう着ないのは除けて、今度新しいの見に行こうか」と服の仕分けにも繋がります。

子供は子供なりに気を使っているもの。

思わずこぼれた本音を聞けるのは、案外こういうちょっとした時間なのかもしれませんね。