人が生活していれば、どうしてもゴミやホコリが溜まります。

雑誌やSNSにのっているような、綺麗な空間なんて忙しくて無理!と思っている方も多いハズ。

でも、ちょっとした工夫でいつもの掃除がとっても簡単にできてしまう方法があるんです。

掃除は上からが基本

掃除機をかけてもかけても、気がつくと床にホコリが落ちているなんてことありませんか?

実は、そのホコリは床ではなく上から落ちてきたものかもしれないんです。

我が家はシーリングファンが取り付けてあるんですが、ある日ファンを回したらふわふわと綿埃が雪のように振ってきたことがありました。

照明器具の他に、カーテンレール背の高い家具の上部など、普段目にしない部分は案外盲点です。

毎日ではなく週に一度や月に何回かで結構です。無理のない程度でいいので部屋の上部のホコリ取りをすることで、普段の床掃除が楽になります。




フローリングは掃除機よりモップがけ

実はフローリング上の汚れは、掃除機では取り切れないと知っていますか?触っても感じられない程度の湿気がフローリングの表面にはあるので、掃除機ではどうしてもしっかりと汚れは落ちないんだとか。

実際、毎日掃除機をかけているのに光が差し込むと床が白く見えることがあり何度掃除のやり直しをしたかしれません。

最近のお掃除ロボもそのへんを考慮してモップ機能があるものもありますが、ちょっとお高いのが難点です。

そこで結局拭き掃除をするハメになるなら、最初からクイックルワイパーのような簡易モップで拭き取り掃除をしてしまいましょう。

また、掃除機だと細かいところはノズルを交換したりと手間がかかるところが、モップなら隅々まで拭き取ることができるのでさらに時短になります。

お風呂掃除は最後の人の仕事

お風呂のタイルや浴槽にたまった汚れは、時間が立つほどに落ちにくくなります。そこで、お風呂に最後にはいった人が、上る前にさっと洗ってお湯で流してしまうほうが汚れ落ちがいいんです。

このルールを作ってから、家族のお風呂の入る順番がスムーズに。(みんな最後になりたくないんです)沸かし直しなどのガス代の節約にもなりました。

また、バスタブに張ったお湯を使うことで水道代の節約にもなり、お水よりお湯のほうが乾きが早いのでカビ予防にもつながるんだそうです。

シンクの水垢は作業後の拭き取りで予防

洗い物をしたあと、シンクの作業場は綺麗に拭き取ることが多いですが、蛇口や洗い桶やその周辺は案外そのままの人も多いのではないでしょうか。

綺麗な水がはねただけで蒸発してしまえば大丈夫、と思うのは勘違いです。水の綺麗さに関係なく、水はねは都度拭き取ることで、水垢を予防できます。

毎回の拭き取りはなれるまではちょっと面倒ですが、放置したあとの水垢取りの手間を考えるとルーティンにしてしまえばさほど苦ではなくなります。洗い桶は、さっとゆすいで反対向けにしておけば水が切れるので拭き取る必要はありません。

「掃除」と思うとやる気がおきないこともありますが、何かの動作の延長上にちょっとした手間を加えるだけで、そんな重労働がぐっと簡単に済んでしまうこともあります。

しっかりと掃除をすることも必要ですが、毎回きっちり掃除をしていては大変ですよね。

ちょっとした工夫で、「毎回」の掃除が少し楽になるなら試して損はないと思いませんか?