毎日三食の食事の支度って、本当に大変ですよね。

献立を考えるものそうですが、仕事や家事をこなしながら台所に立つのって本当にストレス。

そんなストレスを少しでも軽くする、時短調理法をご紹介しましょう。

作り置きは向き不向きがある

時短レシピや調理の軽減方法を調べると、必ず出てくるのが「作り置き」の言葉。

しかしこの「作り置き」も、ライフスタイルやその人によって向き不向きがあるんです。

むいている人

例えばソースの作り置きや、つけダレの作り置きをしておいた場合、それらを使ったレシピを考えるが好き・楽しいという人でないと、作り置きも宝の持ち腐れです。

特売で買ったお肉を何種類化のソースで漬け込んで保存するという方法も同じで、それだけをやいて出すわけには行かないので、副菜や添え物などのアレンジ力が必要です。

むいていない人には

では作り置きが向かない人は、一から料理をするしかないのかと言うとそうでもありません。

例えばブロッコリーは、買った時に小房に分けて固茹でしておけば次回使うときには切る手間が省けます。レンチンしてマヨネーズで合えれば立派な一品の完成です。

業務用スーパーなどで野菜の冷凍コーナーを見てみてください。いろいろなものが下処理されて冷凍されています。それを参考に、自宅で下処理野菜の保存をしてみてはいかがでしょうか。

手抜きに見えない時短調理法

献立を考える以外で料理の何が嫌って、コンロの前にたっていなくてはいけないというのが苦痛です。その間は他のことができないし、かと言って目を離して焦げたり火事になったりも心配。

そんな時は、コンロ以外の調理方法を覚えてみませんか?




野菜は湯がくより蒸す

野菜の中には、湯がいてしまうと栄養素が溶け出してしまうものもあります。また、色が抜けてしまって、盛り付けた時に残念な色合いになってしまったりしませんか?

そんな時は、さっとお水ですすいだらレンジでチン!

色落ちも防げるし栄養素が溶け出す心配もありません。なによりコンロを使わないので、その間に別に一品作れちゃうのも嬉しですよね。

魚焼きグリルの活用

魚焼きグリルは、その名の通り「魚専用」なんてことはないんです。

実は鶏肉を皮ごと焼く時などは、フライパンで焼き目をつけるよりも魚焼きグリルのほうが余分な油は落ちてパリッとした皮が出来上がります。

この時に、一緒に添える野菜(じゃがいもやニンジン、ナスなどなど)も隅に並べてしまえば同時調理が可能

盛り付けで見た目の満足感を

これはその家庭によって賛否両論あると思いますが、小分けに出すよりも大皿料理のほうが沢山あるように見えるってご存知ですか?

例えば5人家族で鶏のから揚げを作ったとき、それぞれ小分けに盛るよりも下にレタスをなどを引いて大皿に盛ったほうがボリューム感が出ます。プチトマトを1/4にカットしたものをちょっと散らすと、豪華さもアップします。

テーブルがスカスカだと質素な印象を受けますが、大皿がどーんと中央を占拠するだけで見た目のかさ増しができるんです。

我が家はお肉料理に限りこの方法を採用し、逆にサラダなどは小分けにします。お肉は何も言わずに食べますが、野菜はほうっておくと全く食べない理由からでしたが、こうすることでテーブルが賑やかになって何品も作らなくてもきちんとした食卓が出来上がるんです。

本当は、栄養バランスを考えて毎日沢山の品数を出してあげたいと思っています。しかし実際には…いえ、これ以上はいえません。

「手抜き=ダメ」ではないはず。家族のために頑張る主婦が倒れては元も子もありません。息切れしないように、程よく頑張っていきましょう。