主婦なら誰しもが思う「節約」ですが、これって案外難しいと思っていませんか?

家計簿をつけてお金の出入りを見える化したり、節約レシピで食費を抑えたりって結構面倒。

でも、そんな面倒な事をしなくてもちょっとしたことに気をつけると、案外節約につながるんです。

お腹が空いている時は買い物に行かない

毎日の献立を考えるタイミングって、考えたことありますか?

昼食をとったあとすぐに夕食の献立を考えるなんて、なかなか思いつかないもの。それはお腹が一杯で、食事に関して考えたくないからなんです。それは、買い物のときも同じです。

冷蔵庫をチェックして足りないものだけを買いに行こうと思っても、ついつい不要なものを買ってしまったりしたことありませんか?「目が欲しくなる」と言うそうなんですが、そのちょっとした無駄遣いを減らすためにできるのが「空腹時に買い物に行かない」ことなんです。




特売日を狙うより買い物日を減らす

スーパーもなかなかやるもの(?)で、一週間にいろいろと特売をもうけてきますよね。火曜日がお魚、金曜日がお肉、週末は野菜といったように、種類ごとに日を分けて特売を組んだりします。

特売ときくと普段よりお得な気がするので、そんな日を狙って買い物を小分けしているという方もいるかも知れませんが、ちょっと待ってください。

そもそも火曜日のお魚の特売日に、魚だけ買って帰りますか?他にもちょこちょこ買っていませんか?それが毎回の特売日に起こっているとしたら、チリも積もれば…ですよ。

買い物は基本的に週に1度。どうしても足りなくなる牛乳やパンなどは、それのみを購入するよう心がけて、そもそもお店に行く機会を減らしましょう。

あえて見切り品を買う

賞味期限が近いと、割引されて販売されているものがありますよね。あえてその「見切り品」にちょっと手を伸ばしてみてください。

賞味期限が近いということは、それだけ早く消費しなくてはいけないというプレッシャーが掛かります。するとそれを使うような献立を考えなくてはいけませんよね。

漠然とメニューを考えるよりも、「○○を使ったなにか」を考えるほうが候補が絞られます。また、使い切らなくてはいけないと思うと、他のものでごまかしたり惣菜で楽をしようといった甘えがわきにくくなります。

定期的にご褒美DAYを設ける

毎日まいにち節約を考えていると、ストレスが貯まりますよね。

女性の中には、たまりすぎたストレス発散をする方法で多いのが「買い物」なんだとか。

せっかく日々努力をしていたのに、そんなたった一回の散財で貯金がなくなるどころかマイナスになるなんて悲しすぎます。

あまり多すぎては意味がありませんが、小さな努力は小さなご褒美で労いましょう。

「今週は買い物1回も行ってないわ」

なんて思ったら、次の時に数百円のスイーツを買ってみたりするだけでとっても報われた気持ちになれます。

会社で経費を削減したら「前年比●%減」なんて、わかりやすい数字で評価してもらえます。しかし家庭の主婦たちは、そんなわかりやすい評価は待っているだけでは受けられないんです。

だれも評価してくれないなら、自分で自分を褒めてあげたってバチは当たりませんよ。